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SEO対策も目まぐるしく変化しています


SEO対策


クリニックのSEO対策も目まぐるしく変化しています

SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)について述べたいと思います。

これまでご説明したのは、医療機関ホームページとして提供したい情報を、いかにして的確に表現し患者さまに伝えるかというお話でした。

SEOを行うことによって、Googleなどの検索エンジンの表示結果において同一診療圏内のライバルクリニックと比較して上位に表示されれば、ホームページを見てもらえる可能性が高くなります。

もし10位以内に入っていなければ、ホームページを見てもらえるチャンスは大幅に少なくなってしまいます。

Googleのアップデート

そこで多くのホームページ制作業者は、「SEOのテクニックによって検索結果に上位表示できること」を営業の売り文句にしてきました。
確かに2008年くらいまでであれば、小手先のテクニックを使って検索エンジンをだまして検索順位を操作することが、ある程度可能でした。

現在はYahoo!が使用する検索エンジンはGoogleと一緒になってしまいましたから、SEOはGoogle検索エンジンについての対策を行うことになりますが、Googleはどんどん賢くなって操作的な対策を排除するようになり、ギミックはまったく通用しなくなっています。

具体的には、Googleが2011年から導入したパンダアップデートというアルゴリズム変更により、テキストを不正に使って表示順位を上げることは難しくなり、2012年に行われたペンギンアップデートにより外部リンクをたくさん張ることによってホームページの重要度を高く見せかけるSEOも大幅に効果を失うことになりました。

当社作成クリニックサイトがGoogleで上位表示される理由

このGoogleのSEO不正防止対策は、実は当社が作成した医療ホームページにとっては非常にプラスに働く要素です。

その理由はGoogle側から見れば、彼らは「読者が読みたいと思うホームページを上位表示したい」と考えて不正SEO対策を行っているからです。

当社が作成するホームページは、ドクターがご自身の医療についてある程度ボリュームのあるテキストできちんと説明し、重要なキーワードを的確に見出しに反映させています。そうしたサイトの構造は、実は雑誌記事の作り方とまったく同じものなのです。


小手先のテクニックを使わない

雑誌を作るときは、企画を決めて取材を行い、まず原稿を完成させます。
その原稿を編集者が読み込んで小見出し、中見出し、記事タイトルをつけます。
そして最後にタイトルを集めて目次を作ります。
ホームページでは、この目次はトップページに該当します。

「コンテンツ」とは英語で目次を意味する言葉ですが、まさにトップページから階層状に下層ページのテキストにまで重要な順にインデックス化されていることが、読者にとってもGoogleエンジンにとっても見やすいサイトということになるのです。

当社はまさにそうした構造のサイトを作るプロフェッショナルですから、小手先のテクニックを使わなくても、当社が作成した医療ホームページは、Google検索エンジンにとって「検索結果に上位表示させたい」と思うホームページになっているわけです。

ムダな費用はかかりません

読者にとって有益なホームページは、Googleとの相性も抜群なホームページです。
その結果として、公開して1〜2カ月程度で表示順位は上がってきます(すぐGoogleに反映されると思っておられる方もいらっしゃいますが、ロボットが巡回してサーバーがインデックスするには時間がかかります)。

当社作成の医療ホームページは各地域のYahoo!やGoogle検索結果でトップを獲得しており、強い集患力を有するものとなっております。



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